サラリーマンだからこそ、節税しよう!

サラリーマンはつらいぜ

節税と脱税の違い

税金を節約、と聞くと自分がやろうとしていることはもしかして脱税なのでは⁉
と心配になってしまう方もいるのではないでしょうか?
そこでまず、簡単に脱税と節税の違いを説明したいと思います。

節税とは決められた範囲内で非課税制度や所得控除などをうまく活用することで適法に税の負担を軽くすることです。
その一方で、脱税とは決まられた範囲を逸脱して納めるべき税金をわざと税額の一部や全部を申告しないで、納付を免れることです。

つまり、上手く制度や補助金を利用して、負担を減らすのが節税で、納めるべき税金を隠し払わないことで自分の利益を増やそうとするのが脱税です。
気づいたら脱税していた、なんてことはほとんどないと思います。

サラリーマンでもできる税金の節約

サラリーマンが行える税金の節約の方法としては、2パターンあって、控除と経費の計上です。
控除にはいくつか種類があり、給与所得控除や扶養控除、医療費控除、住宅ローン控除などもあります。
これは、2重に払っている税金の片方が返ってくるというものです。
この中でも特に多くの人が利用できそうなものを後ほど紹介したいと思います。

次に計上ですが、こちらの言葉はあまりなじみのないかと思います。
計上とは、費用などを全体の数値の中に組み入れて計算するという意味です。
つまり、なじみのある言葉にすると経費で落とすということになります。
よく耳にする経費で落とすという言葉ですが、実際に経費で落とすには必要なものが意外と多いので後ほど確認していきたいと思います。