サラリーマンだからこそ、節税しよう!

経費の計上について

経費の計上とは

経費の計上を知る前に、まずはサラリーマンの経費には2種類あることを知っておきましょう。
事業の経費と、働くうえでの経費です。
事業の経費は会社が負担をしてくれるのに対し、働くうえでの経費は給与所得控除で計上されます。
サラリーマンであると、原則給与所得控除より経費がかかった場合でも控除は認められません。
しかし、一定の要件を満たせばサラリーマンでも確定申告をすることで、特定支出控除を受けることが可能になります。

現在、経費として扱えるものはどんどん広がってきていて、本などの図書費、制服やスーツなどの衣服費、飲食代やお歳暮代などの交際費も経費として扱えるのです。
そのうち、働くためにベビーシッターを雇う、そのお金さえ経費になるのでは?
とまで言われています。

注意すべきこと

経費の種類を確実に理解しておくことが、節税をするうえで重要になってきます。
経費として落とせるものとしては、意外にも水道代や、電気代、タクシー代などです。
ここで注意すべき点は、プライベートで使ったものと、会社で使ったものをきちんと分けておくことが重要です。
また、経費の計上は全てのサラリーマンができるわけではありません。
役職によって計上できる人もいるということです。

また、大体のサラリーマンの方に該当する経費すれば、通勤費、転居費、資格取得費、帰宅旅費、勤務必要経費などがあります。
少し説明すると帰宅旅費は単身赴任の場合の赴任先から自宅までの往復費を負担してくれるものです。
ちなみに、単身旅費は1か月4往復までと決められています。